【天気と防災】8.20広島土砂災害

20882835_1086739908095684_3902466030668604105_n20915654_1086739914762350_7469070942806104530_n

 

 

 

 

 

 

 

【わかりやすい天気と防災コーナー】
テーマ 土砂災害
広島地方気象台 土砂災害気象官 西谷秀男さんにお話しを伺いました。
大規模な土砂災害から明日8月20日で丸3年。
3年前の2014年8月19日から20日の明け方にかけて、日本海に停滞する前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだため、大気の状態が不安定でした。広島市を中心とした狭い範囲に次々と積乱雲が発生、発達し、「線状降水帯」を形成したため、これまでに経験したことのない猛烈な雨が降り大規模な土砂災害になりました。
土砂災害発生場所は160箇所、死者は77名(関連死3名含む)、全壊133棟、半壊175棟です。
土砂災害は、がけ崩れ、土石流、地すべりの主な3種類です。
広島県と気象台が発表する「土砂災害警戒情報」はがけ崩れと土石流が発表の対象で、予測困難な地すべりは含まれていません。
土砂災害はいつ起こるかわかりません。
前兆として
○崖や斜面にひび割れ
○小石がパラパラと落ちてくる
○崖や斜面から水が噴き出す
○湧き水が止まる
○腐った土の匂いがする
○地鳴りがする
○立木が裂ける音や石がぶつかりあう音が聞こえる
などあります。
自分の住んでいる場所がどのような地形か確認し、土砂災害危険箇所じゃなくても安心できないので、気象情報を確認してくださいとのことです。
今日も、
午後から大気の状態が不安定になり
「晴れ時々くもり
所により雷を伴い激しく降る」
予想になっています。
天気の急変による大雨には充分ご注意くださいね。

Bookmark this on Google Bookmarks

カテゴリー: 天気と防災   パーマリンク

コメントは受け付けていません。

»«